メガネコレクション〜♪
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＊手元と机上に焦点合わせた
近々両用メガネ。
＊少し先に焦点合わせたメガネ。
＊遠くとメーター辺りに
焦点合わせた運転用メガネ。
＊室内用薄色サングラス。
＊運転用中間色サングラス。
＊運転用濃色サングラス。
＊100均の仕込みの時用老眼鏡数本。
＊自宅での家事用メガネ数本。
他にもメガネ型拡大鏡等など
必需品としての
メガネコレクション♬
近々両用など2焦点レンズは
慣れるのに少し時間がかかるけど
物がはっきり見えると、嬉しい♬
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白内障手術後の事…
長文です。ご興味無い方は、
スルーしてください。
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手術後の不調については
何度か書かせていただいた通り。
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めまい、立ちくらみ、瞼の痙攣、
目の奥がグルグル回ったり
見えにくい、視界不明瞭が続く…
などの不調を病院AのDr.に
伝えるのですが、
「手術は上手くいった。
不調には慣れて。」
を繰り返されるのみ。
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悶々とした毎日でしたが、
術後3ヶ月経ったある日、
眼科手術専門の病院Bに行き
診察を受けてきました。
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不調を治したいというよりも
何故、不調が起こっているのか、
本当に手術が上手くいったのか、
そこが知りたかったのです。
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病院Bで詳しく検査を受け、
Dr.からは、手術前の目の状態や
手術の時の様子も分からないので
現状から分かる範囲で…と
前置きがあった上で言われた事は
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＊レンズが黒目の中心から
ずれて入っている。
＊乱視は矯正されておらず
縦方向にダブって見えるまま。
＊左目の黒い線は飛蚊症で、
以前からあったが濁った水晶体で
隠れて見えていなかったものが、
手術で水晶体を取ったことにより
はっきりと見えるようになった。
＊手術のやり直しは出来ない。
＊今の視力は0.4と0.3なので、
運転時には眼鏡が必要。
＊レンズがきちんと目に入り、
手術の傷がきれいに塞がれば、
手術は上手くいったと言うかも
しれませんが、うちの病院では、
こんなにズレた手術はしない。
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病院BのDr.からの説明で、
諸々の不調の原因はコレか…と。
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今の裸眼での見え方は、
度数が合っておらず
乱視矯正できてないメガネを
斜めに歪んでかけているような状態？
一生この状態なの…悲しすぎる…
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「白内障の手術をすれば、
コンタクトもメガネも
要らなくなる。
コンタクトもメガネも無しで
免許更新もできる。」
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病院AのDr.のこの言葉を信じ
手術を受けたんですけど…ね。
不調を伝えているのに
「手術は上手くいった」を
繰り返されるだけでは
信頼できなくなってしまう…
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そんなこんなで、
眼精疲労は相変わらずですが
いろんな種類のメガネを
掛け替えながらの生活に
ボチボチと慣れていきたいと
思っています。
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今後、
手術を受けるような事があれば、
病院選びは慎重にします。
皆さまも、ぜひ、
そうされてくださいね。
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